広陵町議会 2021-07-09 令和 3年第2回定例会(第1号 7月 9日)
「災害は忘れた頃にやってくる」この言葉を胸に、全ての町民の皆様に日頃からの備えを促すとともに、町としましては、在来地域を中心とした住宅密集地域において、狭隘道路の拡幅整備を進めるとともに、長期ビジョンとして、防火帯としての機能する基幹道路の整備を位置づけた「防災対策100年計画」の策定を進めてまいります。
「災害は忘れた頃にやってくる」この言葉を胸に、全ての町民の皆様に日頃からの備えを促すとともに、町としましては、在来地域を中心とした住宅密集地域において、狭隘道路の拡幅整備を進めるとともに、長期ビジョンとして、防火帯としての機能する基幹道路の整備を位置づけた「防災対策100年計画」の策定を進めてまいります。
やっぱり、長期ビジョンもしっかり示していただきながら、それもどう変化していくのか、そんなんも僕らも見ていきたいですし、見ないといけないと思いますので、ないんだったら、あっ、来年度で終わる事業なのかな。(「再来年度。再来年度」との声あり)失礼。再来年度。令和5年度で終わる事業なのか。
主な変更点としましては、電力事業の安定収益をベースに地域課題解決と市民活躍の受皿となるまちづくり会社を目指すという長期ビジョンを設定したこと、再生可能エネルギーからの電力調達に関する目標を設定し、具体的な取組として、令和6年1月より民間主導で計画される木質バイオマス発電から電力調達する計画が示されたこと、バックアップ電力の調達先を多様化するなど、より安価な電力調達に努め、料金プランを適宜見直すことが
でも、長期ビジョンとしては、やらざるを得ないだろうという話になったんじゃないですか。長期の計画において市民が満足するかどうかという指標でもって、総合計画と一緒にまとめて諮ることが正しいんですか。
この総合計画や、まち・ひと・しごと創生総合戦略は、桜井市の将来を見据えた重要な長期ビジョンです。これまでの目標設定とされてきた内容は、誰から見てもなるほどと、耳心地のよいものになっていると思いますが、果たしてそれが具体的に実現できる可能性がどれくらいあるのかと疑問に思うところも多々ございます。
今、広域消防組合の中長期ビジョンというのが公表されておりますが、条例よりも少ないにもかかわらず、これから減らすという計画になっております。消防署の数も38から35、またポンプ車などの消防機材も軒並み減らす計画、それで2億円の削減効果をうたっております。
このたび国の長期ビジョンが2019年に改訂されたことに伴いまして、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に併せて本ビジョンの改正を行うことといたしました。 冊子の構成ですが、1部で「はじめに」、2部で人口の現状と分析、3部で人口の将来展望の3部構成としております。
委員より、下水道整備の中長期ビジョンについてただされたのに対し、担当者は、「令和8年度までに認可区域である市街化区域を8割程度整備することが目標である」と答弁されました。 次に、議第12号令和2年度大和高田市病院事業会計予算についてであります。
そこで、市の社会動態の特性や直近の年齢別人口、国の長期ビジョンの出生率を用いて仮定値を設定し、本市の将来人口を独自に推計しました。その結果、本市の特性である30代、40代前半の流入傾向が継続しつつ、出生率が上昇するよう取組を進めますと、2065年には約9万人弱程度を維持できる見通しとなっております。 続きまして、5ページをお願いします。 人口動向からの課題です。
今、議員がおっしゃられました合計特殊出生率についてのことでございますが、今の人口ビジョンでは2040年に国民希望出生率である1.83に到達、その後も上昇し、2060年には、国の長期ビジョンと同じく2.07に到達するようにしておりますが、その合計特殊出生率を変動させ、社会増減の数値を固定した場合にどうなるのかといったことも作業として行っております。
国は、まち・ひと・しごと創生総合戦略とセットとなった長期ビジョンの中で、明確に人口減少問題の克服を目指し、2060年に1億人程度の人口の維持を目標として設定されております。 そういったことを受け、本市を含む各地方公共団体におきましても、将来展望として人口ビジョンを策定させていただいたことはご承知のとおりかと存じます。
このため、各地方公共団体においては、国の長期ビジョン及び国の総合戦略を勘案しつつ、当該地方公共団体における人口の現状と将来の展望を提示する人口ビジョンを策定し、これを踏まえて、今後5カ年の目標や施策の基本的方向、具体的な施策をまとめる」というように示されていたことから、本市におきましても、国の総合戦略に定める政策分野として位置づけられておりました4つの基本目標、「地方における安定した雇用を創出する」
議員ご承知のとおり、本市におきましても、国の方針に従い、2040年を目標年次とする長期ビジョンである人口ビジョンと地方創生実現に向けた5年間の施策を取りまとめましたまち・ひと・しごと創生総合戦略に取り組んでおり、目標年次の2040年に5万1,000人の人口の維持に向けて各種施策、事業の実施をしております。
国におきましては、少子高齢化の進展に対応いたしまして、人口減少に歯どめをかけるとともに、将来にわたって活力ある社会を維持していくためということで、おおむね50年後において、1億人程度の人口維持を目指した長期ビジョンや総合戦略が国のほうで策定されることになりました。 王寺町におきましても、人口減少は避けられません。
そして昨年、平成33年度における現場部門の統合を見据えた新しい中長期ビジョンが策定されました。ここで示されている内容の1つが消防署等の再編です。本市にかかわるところでは、本市東雲町にある高田消防署東出張所が橿原消防署の北出張所との統合が検討されています。また、建築確認など予防業務を消防本部に集約することが予定されており、これらをあわせ、旧中和広域消防管内において消防職員の人員減が見込まれています。
この人口減少に歯どめをかけ、地域を活性化するため、長期ビジョンとして桜井市人口ビジョンとその5年間の取り組み方針と実施施策をまとめた桜井市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、現在、地方創生の実現に向け、取り組みを進めております。 これまで定住施策として、県とのまちづくり協定に基づく5カ所のまちづくりに取り組み、地域の活性化を行うことで雇用を生み出し、定住を促す施策を進めてまいりました。
町は長期ビジョンにたって、用途地域を変更して、計画的な開発をするのが基本やというふうには思います。このような努力というのは、されているのでしょうか。 ○議長(堀川季延君) 山村町長! ○町長(山村吉由君) 特区制度は問題が多いという御指摘はそのとおりだというふうに思います。
63: ● 生活安全部長兼危機管理監 お述べのように、施政方針でも述べさせていただいておりますように、広域消防組合が出しました中長期ビジョン、こちらの中に署所の統廃合の考え方というのが述べられております。これについて、今おっしゃったように橿原消防署、今、慈明寺町にございますけれども、これを小房の水道局のところへ持っていこうと。
2月1日でございますが、西和消防署で広域消防西和地区の報告会が行われ、奈良県広域消防組合の一般会計や特別会計予算及び中長期ビジョンについて組合本部のほうから所要の説明を受けたところでございます。 2日でございます。第3回王寺町義務教育学校推進委員会を開催させていただきました。
奈良県広域消防組合では、第1期中長期ビジョンを作成されました。その中に署所の再編の一つとして橿原消防署と橿原東出張所の整理統合が記されており、併せて、防災力の強化、本部機能強化を図るために、消防本部の事務・予防業務を本部に集約することが必要となり、各部局が同じ建物内で連携できる環境を整備するためにも、橿原消防署の移転が必要となってまいります。